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熱も下がり、検査の結果が良くなったので退院しました。
が、より詳しい検査をするために、また入院することになりました。
それまでに尿路感染症が再発しないことを祈っての退院。
ちょっと複雑です。
しかし、家に帰ってきて、３人そろうと嬉しいもんです。
やっぱり家族は一緒じゃなくちゃね！！
病院で平助は大人気だったようです。
愛想がよく、いつもにこにこと元気な息子は、病院でも愛想を振りまいていたようです＾＾；
くわえて、おしゃべりも得意なので話しかけていたようです。すごいね。
母は嬉しいけど複雑です。嫉妬なのしら？？
このまま大きくなって、おじいちゃんにもなついてね！
尿路感染症の疑いから、尿路感染症確定へ。
結果が出ました。
大腸菌が原因の尿路感染症でした。
熱が下がるまでは点滴をし、抗生剤もうつことに。
平助、頑張れー！！
母は、授乳で、朝、昼、面会時間とこまめに車を走らせてやってきております。
夜中も搾乳し、忘れると乳がもれてびっしょり…。
搾乳したものは、夜、平助に哺乳瓶で飲ませて貰っています。
熱が続く。今朝で３日目に突入。
さすがにおかしいと思って小児科受診。
尿検査と血液検査をしました。
なんと、検査の結果は悪く、先生は
「深夜診療行ったんですよね…？」
なんて言ってました。
あぁ！！もっと早く分かっていれば平助は３日も苦しまなくてすんだのに！！
市民病院で再検査。
『尿路感染症の疑い』
ということで即入院。
手続きをやっている間に、
平助は点滴やら採血やら検査とかで連れていかれました。
再び平助と会った時には、腕や足がうっ血やら内出血していて痛々しい姿に。
よっぽど泣いたか、熟睡してました。
髄液もとったとかで、背中にも絆創膏貼ってありました。
面会時間いっぱいまでずっと一緒だよー…。
測ってみると、３８．７℃。
が、本人はとても機嫌がよく、にこにこしている。
悩んだ末に、深夜診療に行くことに。
診察は若い男の先生。
受診のころには、熱が３９．５℃にまで上がっていた。
血液検査したけど、特に異常なし。
本人は相変わらずにこにこし、なにやらしゃべっている。
看護師さんたちは
「かわいー！しゃべってるよ～！」
なんて言いながら平助大人気＾＾；
体を冷やすように言われて帰宅。
アイスノンなどをタオルで巻いて、頭を冷やす。
エアコンガンガンの部屋で寝ました。
