流産(死産)の体験や育児、家族について書いてます。
現在、息子が神経芽腫(小児がん)で手術し回復、経過観察となっています。
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今日からニ泊三日で検査入院です。
本日の検査は分腎機能検査(MAG3)というものだそうです。
オレンジ色の眠くなる薬を飲んで、おなじみのアイソトープ室へ行きます。
とりあえず入院の手続きと小児病棟への受付。
平助は処置室へ。
戻ってきたら大泣きしてた。体重とか計っただけでしょ?
一回車まで戻り、迷惑かもしれないけど車で睡眠をとる。
寒くて眠れなかった…。
授乳の為、再び病棟へ。
平助の足には点滴の針。固定されてました。
手には何回か刺した後とテープを剥がした後がありました。
これは…かなり失敗したと見た…。
今日は前回と同じ看護婦さんが担当でした。
ちょっと心配しつつも、やっぱり色々不安が残る感じで…
薬を飲ませる看護婦さん。
一気に入れすぎじゃ??と思ってたら、やっぱり吐いた。
かなり苦しそうで、器官に入ったかと心配した。
もう一度薬を飲ませることになり、薬を待っている間も平助は眠いみたい。
結構吐いたけど、薬だって全部吐いたわけじゃないもんね。
かなり待って、検査の開始時間が近づき、
平助があまりにもかわいそうなので授乳始めちゃったら、薬がきた。
今度はきちんと飲めた。再び授乳して睡眠に入る。
正直言って、薬いらないと思った。
寝たのに、今度は看護婦さんが来ない!!
こちらから連絡しようか?って言ったら、自分から確認しに来るって言ったやんけ!
確認しに来たら、今度は
「検査室に連絡してみますね~」
おい…今から??
検査開始時間も過ぎてから看護婦さんがストレッチャーもってきた。
乗せると起きるので、自分で抱っこしていくことに。
私 「このまま連れて行っていいですか?」
看護婦 「起きなければいいんですけどぉ…」
私 「……(置いたほうが起きるっちゅーの…)」
ストレッチャーに乗せて運び、看護婦さんが検査のベッドへ抱っこで移動させると起きるんです。
何回もやっているので経験済みです。
看護婦 「私、初めて行くのでお部屋の場所がちょっと分からないので
とりあえず受付行ってきますね」
私 「……(前回一緒に行っただろーが!!)」
看護婦 「平助君です。受付お願いします~」
受付 「とっくに受付すんで待ってますよ?」
私 「……(やっぱりね…)」
そのまま検査室に入って、ベッドに置く。
起きずにそのまま検査できました。良かった。
平助を待ちながら、部屋の前にある椅子でぼけーっとしていると、
結構人の出入りがあるんだなぁ、と思っていたら
平助を抱えた別の看護婦さんが部屋を出ていこうとしているじゃありませんか!!
おいおい!私の子をどこへ連れていくつもりだよ?
と思って立ち上がろうとしたら、検査の先生が気付いた。
あれ?さっきと違う人だ。夜勤さんですか?
検査先生 「あ、お母さんですか?終わりましたよ」
看護婦 「あ、こんにちは~」
正直、気づかなかったら、平助の居ない検査室の前で、
ひたすら平助を待っているはめになるところでした。
ここの病院、本当に大丈夫なんだろうかと心配になってしまったよ。
病院というより小児科か?
ちゃんと引き継ぎしたのかよ…??
病棟へ戻る為、エレベータの前で待っていると
看護婦 「平助く~ん、眠いかな?まだぼーっとしてるね~。
(私と目が合い)あ、抱っこします?」
その子は私の子なんですけど…。
平助は部屋に戻って、爆睡してました。
外科のO先生が来ました。
明後日の検査が明日になったそうです。
んで明後日の午前中で退院できるみたい。
早く退院できるのは良かったかな。
本日の検査は分腎機能検査(MAG3)というものだそうです。
オレンジ色の眠くなる薬を飲んで、おなじみのアイソトープ室へ行きます。
とりあえず入院の手続きと小児病棟への受付。
平助は処置室へ。
戻ってきたら大泣きしてた。体重とか計っただけでしょ?
一回車まで戻り、迷惑かもしれないけど車で睡眠をとる。
寒くて眠れなかった…。
授乳の為、再び病棟へ。
平助の足には点滴の針。固定されてました。
手には何回か刺した後とテープを剥がした後がありました。
これは…かなり失敗したと見た…。
今日は前回と同じ看護婦さんが担当でした。
ちょっと心配しつつも、やっぱり色々不安が残る感じで…
薬を飲ませる看護婦さん。
一気に入れすぎじゃ??と思ってたら、やっぱり吐いた。
かなり苦しそうで、器官に入ったかと心配した。
もう一度薬を飲ませることになり、薬を待っている間も平助は眠いみたい。
結構吐いたけど、薬だって全部吐いたわけじゃないもんね。
かなり待って、検査の開始時間が近づき、
平助があまりにもかわいそうなので授乳始めちゃったら、薬がきた。
今度はきちんと飲めた。再び授乳して睡眠に入る。
正直言って、薬いらないと思った。
寝たのに、今度は看護婦さんが来ない!!
こちらから連絡しようか?って言ったら、自分から確認しに来るって言ったやんけ!
確認しに来たら、今度は
「検査室に連絡してみますね~」
おい…今から??
検査開始時間も過ぎてから看護婦さんがストレッチャーもってきた。
乗せると起きるので、自分で抱っこしていくことに。
私 「このまま連れて行っていいですか?」
看護婦 「起きなければいいんですけどぉ…」
私 「……(置いたほうが起きるっちゅーの…)」
ストレッチャーに乗せて運び、看護婦さんが検査のベッドへ抱っこで移動させると起きるんです。
何回もやっているので経験済みです。
看護婦 「私、初めて行くのでお部屋の場所がちょっと分からないので
とりあえず受付行ってきますね」
私 「……(前回一緒に行っただろーが!!)」
看護婦 「平助君です。受付お願いします~」
受付 「とっくに受付すんで待ってますよ?」
私 「……(やっぱりね…)」
そのまま検査室に入って、ベッドに置く。
起きずにそのまま検査できました。良かった。
平助を待ちながら、部屋の前にある椅子でぼけーっとしていると、
結構人の出入りがあるんだなぁ、と思っていたら
平助を抱えた別の看護婦さんが部屋を出ていこうとしているじゃありませんか!!
おいおい!私の子をどこへ連れていくつもりだよ?
と思って立ち上がろうとしたら、検査の先生が気付いた。
あれ?さっきと違う人だ。夜勤さんですか?
検査先生 「あ、お母さんですか?終わりましたよ」
看護婦 「あ、こんにちは~」
正直、気づかなかったら、平助の居ない検査室の前で、
ひたすら平助を待っているはめになるところでした。
ここの病院、本当に大丈夫なんだろうかと心配になってしまったよ。
病院というより小児科か?
ちゃんと引き継ぎしたのかよ…??
病棟へ戻る為、エレベータの前で待っていると
看護婦 「平助く~ん、眠いかな?まだぼーっとしてるね~。
(私と目が合い)あ、抱っこします?」
その子は私の子なんですけど…。
平助は部屋に戻って、爆睡してました。
外科のO先生が来ました。
明後日の検査が明日になったそうです。
んで明後日の午前中で退院できるみたい。
早く退院できるのは良かったかな。
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