[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は小児科と外科の受診。
小児科には、尿路感染症について。
尿の検査結果は何と異常無しでした。
今までで一番綺麗な尿だと言われました。
薬は、予防内服としてバクタを続けることに。
午後は外科を受診。
先日受けた、腎臓検査の結果などを聞きに行きました。
腎臓は左右の機能が、
右7に対して左が3という結果でした。
正直言って、残念な結果です。
左にはいくつか瘢痕も残っていて、
8月に発熱してからを考えるとおかしいので、
おそらく胎児の時からだったのでは?という見解でした。
お腹にいた時から逆流が起きていて、その痕ではなかろうかと。
そうか、またしても私のお腹が悪いのかと泣きたくなりました。
右の腎臓の上にガンがあることから、ガン摘出の手術後、
透析の可能性も少しだけ高くなりました。
先生は、大丈夫だとふんでいるようですが、0歳から透析は
どうしても避けたいので、夫が下した結果は下記の通り。
・正月を一緒に迎えたい&少しでも腎臓への負担を軽くするためと
今後のリスクを考えた場合に、尿路感染症の治療を先に行いたい。
・尿路感染症の手術後にガン摘出手術を行う。
とうことから、先生が在籍していた病院の集まりがあるとかで、
平助の診断結果などを色々持って行って聞いてきてくれるそうです。
病院の空きだとか、感染症の手術をしたほうがいいのかどうかとか…。
ガンの手術に関してとか色々。
あとで電話を貰えることになりました。
ガンの手術は1月には必ずやる予定。
転移だとか大きくなっていたりとかは困るので、またエコーもやるそうです。
なんとか、すべてが無事に過ごせますように…。